甲賀市議会 2022-12-13 12月13日-06号
本市におきましても、沿線自治体と協力し、本年秋に公開された映画のロケ地巡りの事業に参画してきたほか、年明けには沿線地域で展開されるひな祭り企画と連携した事業を計画しております。 引き続き、利用促進や観光需要を掘り起こすための施策推進に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(谷永兼二) 西田議員。
本市におきましても、沿線自治体と協力し、本年秋に公開された映画のロケ地巡りの事業に参画してきたほか、年明けには沿線地域で展開されるひな祭り企画と連携した事業を計画しております。 引き続き、利用促進や観光需要を掘り起こすための施策推進に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(谷永兼二) 西田議員。
今年の忍者月間には、甲賀流リアル忍者館におきまして、甲賀忍者の家に伝わる忍術書などや江戸時代に諸藩で活躍した甲賀忍者が残した忍術書や道具を分かりやすく解説する企画展示「甲賀流忍術の実像」を開催し、テレビや映画での忍者とは違った甲賀に残るリアルな忍者像を紹介をしております。
私も人間の尊厳を著しく傷つける差別や社会の矛盾に気づかされ、社会を変えなければと思ったのが、部落差別問題を取り上げた映画「橋のない川」でした。当時、高校生でした。今も様々な偏見や差別が向けられる社会、個人の尊厳や人権を巡る闘いは続いています。
では五つ目の視覚障がい者へスマホの支援ということで、視覚障がい者の方から映画を見てきたとLINEを頂きました。スマホのハロームービーという無料アプリで、音声ガイドを聞きながら鑑賞されたとのことで、細かく解説され、情景が浮かび楽しめたと教えていただきました。私も早速ダウンロードし、このハロームービーというアプリについて見たんですけれども、聴覚障がい者の方にも対応ができ、字幕も出ます。
委員(辻 真理子さん) おおむね、今お答えいただいた方は、引き続きこれを利用していきたいと、フィルムコミッションとして使うということに対して賛成のお考えだったと思いますが、今日は総務の所管の方はいらっしゃいませんので、この建物を彦根市が所有するとか、建物の耐震化を図るとか、そういうことは今日議論はできないんですけれども、やはり皆さんとしては大切な、一度壊してしまったら元に戻りませんし、彦根市が映画
市長にお願いがあるんですけど、「ニューヨーク公共図書館」というドキュメンタリー映画があるんですけど、ニューヨークにはニューヨーク公共図書館という本館と92の分館があって、それぞれ地域の要求に合わせた図書館経営をやっている、それを描いたドキュメンタリー映画なんです。本館というのがボザール様式の建物でニューヨーク有数の観光スポットになっているということです。
前市長が、平成25年10月に、映画のロケワンストップサービスということで、滋賀ロケーションオフィスとの連携を図る受皿としてフィルムコミッション室を立ち上げられました。現在は、観光交流課の中にフィルムコミッション室がございます。現在に至るまで、数多くの映画、ドラマ、旅番組、CM等、大きい小さい関係なく当市で撮影され、その窓口としてフィルムコミッション室が対応してこられました。
◆田中香治 委員 総務費、85ページの、広報映画作成費が151万9,000円になっているんですけど、昨年度の4倍ぐらいになっているんですけど、その要因を教えてください。 ○瀬川裕海 委員長 お願いします。 ◎奥谷 広報課長 85ページの広報映画制作費でよろしいですね。こちらの費用につきましては、市政の移り変わりを、総合計画に基づきまして、映像で残していこうとするものでございます。
1点目、当初から申し上げておりましたが、お遊戯室の全面ガラス張りは天井部分が斜めになっていてカーテンがつけられず、暗幕を張って映画会もできません。昨年は猛暑でした。日差しを避けたくても避けられないだけでなく、窓もないので空気の入替えもできない構造です。天井がないのでエアコンが天井に設置できず横置きのエアコンになり、埃の吸い込みから故障を繰り返しています。
そして、五つ目は映画や民泊施設との適切なロケーションとしての環境と。そして六つ目は、先ほどの行政のデザイン化という、行政の人たちが場のデザインとか、それからロケーションとかというものをどう意識するかというような幾つものポイントを指摘というよりも示唆しているのかなと勝手に思っております。 今、交流人口や定住人口の促進には、場と人の組合せによるロケーションが重要と言われています。
また、湖東定住自立圏の取組として、レンタサイクル事業を引き続き実施いたしますほか、映画やドラマ等の撮影を支援しまして、映像を通じて本市の魅力を発信してまいります。ひこにゃんにつきましては、引き続き、本市への入込客の増加を目指すとともに、お越しいただいている皆様に楽しんでいただくために、彦根城を中心に登場するなど本市のPRを行ってまいります。
なかなか旅行も行けないし、映画も見に行けないと、おいしいものも食べられないと、こういうようなことになっていくわけです。 そこで、次に、この経常収支の推移について考えてみたいと思います。
映画とかを流すんじゃなくて、そういう何か情報が個人ではユーチューバーとかいらっしゃいますやんか、ああいう人たちが何か自分がしてほしいと、やっぱり10分や15分で、尺というんですか、あれ時間帯のことをね。
映画の「Shall We ダンス?」ではないですけれども、彦根市以外の方も仕事帰りに南彦根で降りて、スポーツとかダンス教室に通うということも想定できます。だから、交流センターの閉館時間は、住宅街のこともあるでしょうけれども、できれば22時に設定していただきたいと思っています。
具体的には、図書館においては、おはなし会や映画会、図書館コンサート、ビブリオバトル等を開催し、各市民ホールでは、美術展覧会や芸能祭、ロビーコンサート等を開催するなど、広く市民の文化向上に努めております。 また、体育館やグラウンドでは、市民のスポーツを楽しむきっかけづくりや、自らの健康保持増進を目的に運動指導やスポーツ教室を開催しているところであります。
169 ◯観光企画課長(北村慎弥君) 石田三成公ゆかりの本市、長浜市、米原市の3市で構成しますびわ湖・近江路観光圏活性化協議会では、インバウンド事業と併せまして、これまでから三成公をテーマに、今ほどご紹介いただきました三成公ゆかりの団体等で構成します三成会議の開催や大河ドラマの誘致に係る要望、あと、映画や漫画などとコラボしましたスタンプラリーの実施といったこと
これは黒澤明監督の映画、七人の侍で農民の長老がつぶやくセリフです。野武士から村を守るために雇った侍たちにおびえ、村人たちが家に籠もってしまう場面でした。このせりふは、今、巣籠もりをしている私たちを取り巻く状況にちょっと似ている感じがしませんか。
映画とかというのは、作り出したら何度も何度も足を運んでもらえると思います。
世間では皆さんご承知のように「鬼滅の刃」という映画が話題を沸騰しており、先日も最終巻が単行本で発刊をされました。この漫画の中に、生殺与奪の権を他人に握らせるなという言葉がございますが、議会人としては、市民の皆様から生かしてもらうためにも、私もやる気ノ型、元気の呼吸で貫いてまいりたいと思っております。
ここにも資料2の端っこに映画とかいろいろな仕組み、夜間の草津街あかり・華あかり・夢あかりとかこういうイベントとジョイントするとかいうことも含めて、企画は区間5のほうには案外中心市街地ということで夜間の部分も入ってるんだけれども、区間2というのが放ったらかしみたいな感じで、昼間の活用はお子さん連れとかいろいろバーベキューをやっておられたりとかいろいろな活用をされてるんだけれども、夜間というのは何かひっそりとしてるという